 |
|

|
 |
| |
 |
| |
アメリカにも数多くの語学学校が存在します。世界ではアメリカ英語がスタンダード・イングリッシュになっているため、留学先としても大人気の国です。大都市にある語学学校では、高層ビル内のワンフロアーに校舎があったり、郊外の学校では大学やコミュニティカレッジのキャンパス内の一角、または1軒家を学校として改装したものがあるなど様々です。他の英語圏同様、私立の学校から大学付属の学校まであり、規模も大きな学校から少人数でアットホームな学校まであります。大学付属の語学学校では、一定レベルに達することを条件に、TOEFLなど英語検定スコア無しで大学に進学できるシステムがあり、語学研修後に進学を考えている方にはお勧めです。
アメリカ国内にある語学学校の多くは、移民局より外国人留学生の受け入れ許可を得ており、その数は約7万2千校にのぼると言われております。アメリカへの語学留学は、オーストラリアやニュージーランドと比べると物価が高くなるため、留学費用も高くなります。またお小遣い稼ぎのアルバイトが学生ビザ保持者には許可されていない点も留意する必要があります。
|
| コース |
語学学校では様々なコースが受講可能です。ここではいくつかの代表的なコースをご紹介したいと思います。
|
| 一般英語コース General English |
一番スタンダードで、すべての学校が開講しているコースです。とにかく“英語が話せるようになりたい”という方向けのコースで、話す、聞く、読む、書く、の4要素の他、文法や単語、熟語など英語をトータルに勉強しますが、主に話す・聞くというコミュニケーションの部分がメインになります。週20〜30時間(1日4〜5時間)のフルタイムコースから、週12〜15時間(週4日、1日3時間または週5日、1日3時間)の短期滞在者向けコースがあります。
このコースには基本的に誰でも入学することができますが、16歳以上または18歳以上と年齢制限のある学校もあります。どの学校でも入学初日にクラス分けテストがあり、筆記試験と面接を受けます。レベルは初心者向けの“Beginner(ビギナー)”から、上級者向けの“Advance(アドバーンス)”まであり、自分の実力に合ったレベルのクラスに入ります。
通常1週間または2週間から受講することができ、入学日は毎週月曜、隔週月曜、または毎月1回など学校によって異なります。また在学期間に関わらず、コース最終日には“Certificate”と呼ばれる修了証がもらえます。
3ヶ月または6ヶ月以上申し込むと学費が割安になっている学校が多いです。
|
| 各種試験対策コース Exam Preparation Course |
アメリカの語学学校では下記の英語検定対策コースを受講することができます。
・ ケンブリッジ試験
・ TOEFL
・ TOEIC
試験ごとにコース期間は異なりますが、ケンブリッジ試験で10週〜13週、TOEFL・TOEICは4週が平均です。一般英語と違い、入学日が年数回と決められている場合が多いです。通常コース終了後に本試験を受けます。
これらのコースに参加するには、一般英語コースの中級レベルに値するIntermediate(インターミディエイト)レベルの語学力が必要になりますので、語学力は足りないが試験対策コースで勉強したい方は、まず一般英語コースで勉強し、中級レベルまで伸ばしてから受講するようになります。
|
| ビジネス英語 Business English |
| 職場で使う英語を勉強します。契約交渉時の会話練習や、ビジネスレターの書き方、新聞の読解など、ビジネスに役立つ英語を全体的に学びます。このコースも通常年数回の入学日が決まっている場合が多く、入学時の英語力もUpper Intermediate(中級の上)レベル以上の語学力が必要になります。 |
| マンツーマンレッスン One-to-One |
| 先生と学生、1対1のレッスンです。授業内容は担当の先生と話し合って決めることが多く、自分の弱い部分や伸ばしたい部分を先生に伝え、それを中心に授業が進められていく形になります。先生は授業中1人の学生だけにたいして教えてくれますので、当然学費は高くなります。 |
| イングリッシュ+ English Plus |
| 英語の勉強プラス、自分の趣味が学べるコースです。通常、午前中に英語を勉強して、午後に各アクティビティを行います。学校によってプログラムが異なりますので、ご自分の趣味にあったコースのある学校を選ぶようにしましょう。 |
| 費用 |
| コース料金は一般英語コースで週US$200〜230(約\23,000〜\26,450)です。通常3ヶ月以上、6ヶ月以上、9ヶ月以上と申込み週数が多いほど割安になっています。 |
| 宿泊形態について |
一般的な滞在方法はホームステイです。寮のある学校もありますが、最初は大体ホームステイを選ぶ方が多いです。また、ホームステイなり寮にいて、少し現地の生活に慣れたころにルームメイトを募集しているアパートに引っ越したり、友達同士で一緒にアパートを借りたりする人もいます。物件は現地の不動産屋さんや、新聞などで探しますが、日系スーパー内の掲示板で探すこともできます。
ホームステイのよいところは、ネイティブのホストマザーやホストファミリーと話をする機会が多くあるので、自分の英語力を伸ばせるという点です。またアメリカ人の生活を肌で感じることもできます。食事に関してはどこの国も同じで、簡単なものが出てくることが多いです。朝食はパンやコーンフレーク、夜はパスタやピザといった具合です。自分で料理したい場合は、Self-cateringというホームステイでも自炊できるタイプのホストファミリーを希望してください。通常掃除は週一回ホストファミリーがしてくれ、枕カバーやシーツなども交換してくれます。洗濯はホストファミリーによって異なりますが、洗濯機を週一回使わせてくれる場合、週一回洗濯してくれる場合、また家にある洗濯機は使ってはならず、外のコインランドリーで洗濯しなければならない場合もあります。
|
 |
 |
|
|
|
| Copyright(C) 留学プロ.All rights Reserved. |