日本でも取得できる資格をあえて海外で取得することに意義があります。海外と言う環境、英語と言う環境がもたらしてくれる効果は日本にいては絶対に味わえない価値があります。受講しながらネイティブに教えてみる事、受講も生活も英語漬けの環境などは、その後のキャリアに必ず生きてきます。日本語教師、英語教師の各養成講座、TOEIC試験対策講座を留学に行こう！では紹介しています。
資格留学
※AU...オーストラリア、NZ...ニュージーランド、CA...カナダ、US...アメリカ、UK...イギリス
短期間でTOEICの点数を上げたい方にお薦めなのがこのTOEIC集中講座です。2週間の講座なので短期留学として対応できます。帰国前に、就職前にTOEICの点数を上げておきたいと思っている方に大変お薦めの実績のある講座です。
※講座開講留の学に行こう！シドニーオフィスはTOEIC公式テストセンターです。
12歳未満の子供たちに英語を教える事が出来るのが、この児童英語教師の資格。子供たちに英語を使って教えますが、小さい子供相手なので、よりコミュニカティブにアクティブにゲームや歌など取り入れて指導できるスキルを学びます。将来児童英語教師や小学校で英語教師などを目指している人に適した講座です。
12歳以上の大人に対して英語を教える事が出来るのが、この英語教師（TESOL）の資格です。英語を使いながら授業をすることでコミュニケーション能力の向上などを図る事ができるスキルです。実社会で通じる実践的な英語力を指導できる現役英語教師が切望する、今後の英語教育現場で求められる資格です。
将来、日本語教師を目指す方にお薦めなのが実践力のつく日本語教師養成講座420時間と言う講座（資格）。通常日本では1年間通学することで取得できるこの講座ですが、紹介する講座は毎日受講するので8〜11週間で修了できます。また、海外での講座ですので、現地の日本語学習者に指導する機会もあり、また、英語で話す異文化交流は将来の日本語教師にはとても必要な経験となります。日本では味わう事のできない意義のある海外での受講。初めを2週間の通学で受講し後半を通信で受講する実践力を付けて、安く日本語教師養成講座420時間を取得する方法もあります。
留学の準備
- 情報収集
- 両親・学校・会社への説明
- 航空券の手配
- 英語力の向上
- お金の準備、お金の持って行き方
- 公的手続きについて
- ユースホステル会員証（YHA）
- パソコンの持って行き方
- 持ち物、荷物の選択
- 自分で手配？エージェントに依頼？
- パスポートの申請
- 海外旅行傷害保険の手配
- 語学学校の選び方
- クレジットカードの準備
- 国際免許証の取得国際学生証の取得
- 歯の治療について
- 海外でも使えるウェブメールの取得
- ホームステイについて
