子供達に英語を教えよう!│児童英語教師J-shineコース!

 

児童英語教師養成講座(J-shine) 体験談

児童英語教師養成講座 / Y.Sさんオーストラリア Career Up校
児童英語教師養成講座 / Y.Sさん
  • 開校日:2011年10月から4週間
  • プログラムの満足度:100点/100点
志望動機
子どもと英語が好きだったこと、何かをやり遂げる自信が欲しかったこと、キャリアアップの為そして、結婚後も出来る仕事だと思えたこと。
私の体験談
在職中、保育士になるか海外に行くか を悩んでいたくらいに子どもが好きだった私は、子ども相手の【児童英語教師】により興味を持ち、そして様々な助言のもと、受講を決めました。授業内容はとても楽しく、実践的で、本当に毎日『これこれ!これが私のしたかったこと!』と思いながら受講が出来ました。 クラスメイトも、同じ志を持っている者同士、打ち解けるのに時間は必要なく、すぐにクラス全員が一丸となり毎日笑いの絶えない日々でした。 先生方も、さすが海外で色々な経験をされている偉大な方たちばかりで、毎日が驚き、発見、楽しみの連続でした。 2週間のローカル幼稚園でのボランティアも、私がまさにやってみたかったことでした。とても貴重な最高の経験が出来ました。とにかく子どもたちが可愛くて・・・離れたくなかった。最後の日に子どもたちがくれたキスやハグを、私は忘れません。まだまだ迷っている自分の人生ですが、何をしても悩むのが私の人生。その時々で最高の選択をしていきながら、私という人生の旅路が輝いていけばいいなと思っています\(^o^)/輝かせて行きます。最高の経験と資格を、ありがとうございました!

児童英語教師養成講座 /小向真由さんオーストラリア LETS校
児童英語教師養成講座 /小向真由さん
  • 開校日:2008年5月から6週間
  • プログラムの満足度:100点/100点
志望動機
正直なところホリデー気分で来ました。海外で遊びながら資格も取れるなんて私は幸せものだなぁなんて思っていました。が、・・・やはりそんなにうまい話はないと痛感しました(汗)
私の体験談
前にも言ったとおり、遊びながら海外で資格が取れるという軽い気持ちでこのプログラムに参加してしまったので初めは、正直どうやって脱走しようかとそればかり考えていた1週間でした。その他学校が始まって1日目の帰りのホームステイ先へ迷子になって帰れないだとか、大きな野良犬に出会って泣きながら走って帰ったなど、たくさんありました。ですが、友達には恵まれて、本気で脱走を試みなかったのはそいつらのお陰だと思います。児童英語教師は今まで塾の先生のイメージがありました。私の塾の先生のイメージは勉強以外は教えてくれない、塾の時間外は全く生徒と触れ合えないイメージがありましたが、ここで児童心理学、教授法などを学ぶうちに、学校の先生となんら変わらないんだなぁとおもいました。私は職に関わらず、人間としていろいろな人に触れ合って楽しく生きて生きたいので、なれるなら児童英語教師になりたいと思うようになりました。このコースを取り始めた頃の私には考えられない発言です。この6週間本当につらかったです。でもそれ以上のものを手に入れたと思います。友達の存在が一番大きかったです。海外で遊びながら資格を取れるなんて幸せものだなぁと夢や希望を膨らませてきて、奈落の底へ落とされましたが、今考えると結局私は幸せ物でした。

児童英語教師ワンポイントアドバイス

受講条件:

受講条件の最大のものは英語力です。この児童英語教師の講座受講には、日本語版で英検準2級・TOEIC500点以上、英語版で英検2級・TOEIC650点以上が必要など(その他、その資格は2年以内のもの)、各学校により入学条件があります。従って資格習得して2年以上経過している、基準の点数をクリアーしていない、資格そのものを持っていない場合で、この講座を受講したい場合は、事前のインタビューに合格する必要があります。インタビューは各国の担当講師からの英語でのインタビューとなり、英語版に関してはリーディングの試験もあります。試験日を予め調整の上、インタビューし合格の場合、英語の資格がなくても受講が可能となります。尚、不合格の場合でも、講座受講前の数週間の語学学校通学などが課させることにより条件付の合格もありえます。

日本語版と英語版:

どちらも児童英語教師の講座内容には変わりありませんが、日本語版は日本人講師から、英語版は英語ネイティブ講師からの授業となり、それぞれ受講条件も異なります。全てにおいて英語で授業を受けたい方は英語版を、しっかりと内容を把握したい、日本人講師から教わりたいなどの方は日本語版を選択下さい。尚、この英語版は、日本の同様の養成講座機関には基本的にない設定です。海外ならでは受講できる内容ですので、この内容を希望の方には特にお薦めです。

期間:

留学に行こう!Iでは児童英語教師の講座のうち、6週間のコースをお薦めしていますが、これ以外に4週間、2週間のコースがあります。2週間は体験版となりますので、体験したい人、自分の子供に教えてみたい人などはこちらのコースでもいいでしょう。ご自身の目的に合わせてコース選択をしてみて下さい。尚、最長6週間で終了しますので、短期間でこの資格が取得でき、尚且つこの資格取得のために海外に来ているので必ず取得できることも特長となります(卒業試験に合格する必要があります)。

生の英語に触れる:

わざわざ海外で受講する意義はいろいろとありますが、その際たるものが、生活環境も授業も英語環境であると言う事です。また、受講中には現地の幼稚園又は小学校にて実習を行います。ローカルの機関ですので生徒も先生もネイティブです。そういった環境で実習ができるのもこの講座の特長です。いろいろな面から存分に英語を吸収してください。この英語環境に身をおいて受講する内容は、日本では味わえない環境ですので、より実践的な英語や海外の習慣を存分に身に付けて下さい。

親子留学:

親子でこのプログラムに参加したいと考える方が増えてきています。ご自身(親)が児童英語教師の講座を受講してその間にお子様を幼稚園等で預かってもらうことをご希望の方が増えています。留学に行こう!ではオーストラリアに限って、この児童英語教師のプログラムにおいて親子で留学することも対応しています。ご自身(親)はこの講座を受講されますが、その間、お子さんは、学校近くのチャイルドケアセンターに預けてもいいですし、お子さんを面倒見てくれるホームステイ先をアレンジすることも可能です。費用、環境など選択する内容は異なると思いますので、詳しくはどうぞご相談下さい。

修了後に日本語教師インターンシップで経験を積む:

勉強した事をそのまますぐに活用できます!資格を取ったあとは実践経験を積むことで更に良い児童英語教師を目指して訓練することが出来ます。派遣される学校では日本語教師として活動いただきますが、英語を使って子どもたちに指導するので、まさしく将来の英語教師の活動をそのまますることとなります。特にオーストラリアでは、小学校への派遣も盛んなので、オーストラリアで資格取得後、実践経験を積むと、将来に必ず役に立つ経験が積めます。

児童英語教師 Q&A

Q英語版と日本語版の違いについて教えて下さい。
英語版は主にネイティブ講師から学ぶコースで、日本語版は日本人講師から学ぶコースです。内容はそれぞれ同じですが、英語版に関しては説明など全てが英語で行われますので、大変ですが、ネイティブの英語の話すリズムなどいろいろなことが付随的に学べる環境です。また、英語力はあるもののより詳しく聞きたい確認したいとの理由で、日本語版を選択される方もいらっしゃいます。いずれにしてもそれぞれのコースには受講条件があり、英語版は、英検2級・TOEIC650点以上、日本語版は、英検準2級・TOEIC500点以上が必要です。
QTOEIC450点しか持っていないのですが、受講は可能でしょうか?
上記の通り、各コースには一定の英語力が必要です。ただ、その英語力をお持ちでない場合や全く英語の資格を持っていない方でも事前にインタビュー受けて頂くことにより、ご希望のコースの受講は可能です。お申込時には、お持ちの英語の資格に関して確認させていただきますが、その時点で指定の英語の資格をお持ちでない場合は、現地のネイティブ講師との英語の試験を実施します。内容は電話でのインタビューとE-mailを使ったリーディングテストです(いずれも無料)。こちらを受けて頂き、英語力が達していると判断された場合は、英語の資格なしでも受講が可能です。尚、それでも合格できなかった場合、6週間コースに限って、事前に2週間の準備コースがあります。こちらを追加で受講頂く事により、英語の力がインタビュー時に足りなかったとしても6週間コースを受講できることとなります。
Q現在37歳です。この年齢からも受講は可能でしょうか?また就職の可能性に関しても教えてください。
はい、もちろん可能です。年齢的に条件は何もございませんし、受講自身も最大6週間ですので、それぞれの国とも、観光ビザで渡航できます。尚、就職に関してですが、4週間コース以上のコースを修了されると可能性があります。特に6週間コースでは、小学校や民間英語学校などで働ける可能性もあります。これまで多くの方々が就職していますので、是非頑張って下さい。尚、採用時には必ず採用試験がありますので、採用してもらえるよう授業で訓練した模擬授業を復習などして臨むことがより有効です。

「留学に行こう!」の特長

01:手配料無料

語学学校の手配を無料でサポートしています。もちろんご相談、ご出発前のサポートも無料!

02:英語圏に特化した情報力

豪・NZ・米・英・加の人気の英語圏に特化したサポートをしていますので情報も濃く豊富!

03:現地との強力ネットワーク

信頼のおける現地校との強力ネットワーク、オーストラリアは現地サポートオフィス在り!

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TEL:03-5410-5565

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-11 CHARI千駄ヶ谷3階-3

留学の準備

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