親子留学

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  • ワンポイントアドバイス・Q&A

親子留学 ワンポイントアドバイス・Q&A

親子留学のワンポイントアドバイス

期間:
1週間から参加できるので、お子さんの夏休みや春休みに参加可能
滞在先確保のベーシックプラン:
親子留学イメージ写真滞在先は、BBIが見学しているホームステイを基本としています。このホームステイは、親子が滞在でき、尚且つ、日中、親が語学学校等で外出中の際にもお子さんを面倒見てくれる家庭です。従って、希望されなければ、お子様のためにチャイルドケアーセンター等を手配される必要はありません。オーストラリア含めて海外のチャイルドケアーセンターの費用は80ドル/日程度以上必要です。毎日預けると結構な費用がかさみますが、そのまま滞在先で面倒を見てもらえることでそのコストを抑えることができます。BBIではそれをベーシックプランとして対応しています。もちろん、チャイルドケアーセンターに通わせたいなどのご希望もかなえること可能です。毎日でもいいですし、週のうち数日を手配することも可能です。
滞在先はどんなところ:
自宅で長年、現地の子供たちや障害者の方々をお世話している家庭です。従って子供たちの面倒にも慣れており、現地の方々と触れ合うこともできます。一方で、長年ホームステイも行っており、多くの学生がこのホームステイ先を利用しています。根っからの面倒見がいいホストなので、ホームステイを出た後も多くの学生が訪ねてくる家庭です。
現地オフィスは便利な立地:
親子留学イメージ写真 チャイルドケアセンター現地シドニーオフィスは、シティーの中心部にあります。ほとんどの語学学校等がシティーにあったり、シティーからアクセスのいい場所にあるので、ご自身(親)の通学中や活動中に何かあった時に、すぐにサポートできる立地にあります。また、お子さんをチャイルドケアーセンターに預ける場合でもご自身が送迎しやすいようにシティー内のチャイルドケアセンターがお薦めですが、オフィス近くにもいくつかチャイルドケアーセンターがあるので、何かあった場合も安心です。尚、オフィス内には、無料の日本語環境インターネット、私書箱、FAX・印刷、荷物預かりなどのサポートもしていますので、お気軽にご利用下さい。また、到着後すぐにオリエンテーションも行いますが、銀行口座の開設、携帯電話の手配など生活にかかわることのサポートもその際に対応しています。
いろいろ選べるプログラム:
親子留学イメージ写真 語学学校ご自身(親)は、お子さんを日中預けている間に、ご希望のプランを進めることができます。英語ブラッシュアップのために、語学学校通学、将来のために資格取得(児童英語教師や日本語教師など)、英語の環境での活動(幼稚園ボランティアや日本語アシスタント教師など)、いろいろなプランをすることも可能です。もちろん最初の4週間を語学学校、そしてその後を幼稚園でのボランティア活動など組合せることも可能です。語学学校も一般英語からカランメソッド、実生活英会話、フルタイム、パートタイムなどいろいろと選択もできます。どうぞこれを機にされたい事をどんどんご相談下さい。これまでBBIで培ってきた内容を基に、良いプランを紹介させて頂ければと思います。
生の英語に触れる:
親子留学で一番の目的が、親子ともども英語の触れるという事が多いようです。BBIの親子留学は親子ともども活動も生活も、生の英語にたくさん触れます。また、その環境を提示していますので、大いにその環境を利用して将来に向けていい経験を積んで下さい。

親子留学のQ&A

Q滞在先に子供をずっと預けておいていいのですか
BBIの親子留学のベーシックプランは、滞在先でのお子様のケアーに関しても含まれています。従って、特に費用が発生することなくお子様をご自身(親)が外出中に預けることは可能です。また、ご希望に応じて、現地のチャイルドケアーセンターに入れたい場合もあると思います。その場合は、ご自身(親)が活動しやすいようにシティー内のチャイルドケアーセンターがお薦めです。月曜日から金曜日までの5日間預けることも可能ですが、週2日間程度預けることも可能です。1日当たりの費用が80豪ドル程度以上ですので、ご予算とご要望とを考慮して最終的にどのようにするかご決定ください。
Q活動する幼稚園ボランティア先で一緒に自分の子供も預かってほしいのですが
この手配ができると、一番安心して活動ができると思います。BBIでは厳選した多くの現地ローカルの幼稚園での幼稚園ボランティアプログラムを運営していますので、できるだけそのご希望に沿う形で対応をしていきます。ただ、現地の幼稚園では、お子様の受入れに空きがないことがとても多いです。現地に住んでいる人でさえ数年前からウェイティングリストに載せて対応しているくらいですからその状況もうなずけます。一方、シドニーシティー中心部のチャイルドケアーセンターでは留学生のお子さんを預かれる機関があります。よって現実的にはシティー中心部でお子さんを預けて、ご自身は別の場所で活動するか、シティーの語学学校等でその間に英語を勉強する親子留学が現実的となるケースもあります。いずれにしてもできるだけご希望に沿う形での手配をしていきますのでどうぞご相談下さい。

留学の準備

  • 情報収集
  • 両親・学校・会社への説明
  • 航空券の手配
  • 英語力の向上
  • お金の準備、お金の持って行き方
  • 公的手続きについて
  • ユースホステル会員証(YHA)
  • パソコンの持って行き方
  • 持ち物、荷物の選択
  • 自分で手配?エージェントに依頼?
  • パスポートの申請
  • 海外旅行傷害保険の手配
  • 語学学校の選び方
  • クレジットカードの準備
  • 国際免許証の取得国際学生証の取得
  • 歯の治療について
  • 海外でも使えるウェブメールの取得
  • ホームステイについて