また2008年8月1日よりESTA(Electronic System for Travel Authorization)という渡航認証システムが導入され、2009年1月12日以降に90日以下の観光や短期商用、および週18時間未満の就学を目的としアメリカに渡航する方は全員渡航前にオンラインでESTA登録をする必要があります。登録費用は無料です。渡航の72時間前までにするようにという指示がありますが、渡航直前でも問題ありません。ESTAは、可能な範囲内で、渡航者がビザなしで渡米する条件を満たしているかをほぼ即座に判定します。ESTA申請の回答には、認証、保留、拒否の3種類あり、認証された場合はビザなしでの渡米が可能です。尚2008年8月1日からは任意での登録が求められています。
学生ビザでの滞在期間は、ビザの有効期間に関係なくアメリカの空港での入国審査の際に決まります。入国審査で特に問題ないと判断されると、“D/S(Duration of Status)”というスタンプが押されます。これは所持しているI-20の有効期間滞在を許可するということで、学生ビザの有効期限が切れても、有効なI-20を所持している(継続してI-20を発行できる教育機関でフルタイムで勉強している)限りアメリカ国内に合法で滞在することを意味します。ただし、一度国外へ出てしまうと再度有効なビザを取得しなければなりません。逆に学生ビザの有効期限が残っていても、I-20が切れると(学校を辞めるなどした場合)不法滞在となるので注意が必要です。I-20は、学校を変更しても変更した先の学校が移民局から認可を受けている教育機関であれば再度発行してもらうことができます。
I. SEVIS費用は大使館での面接日の3日前まで(休館日を除く)に米国内の国土安全保障(DHS)へインターネット上または郵送で支払います。インターネット上で支払う場合はクレジットカード(VISA / MASTER / AMERICAN EXPRESS)で、郵送の場合は小切手もしくは米国内の銀行で引き出すことが可能なマネーオーダーで支払います。
II. 大使館での面接時に支払い証明書(レシート)の提出が求められます。インターネットで支払った場合は、支払い完了後にレシートがプリントアウトできるようになっています。郵送の場合は後日自分が指定した住所へ郵送されてきますが、クレジットカードでの支払いよりもかなり時間がかかり、面接日までに間に合わなくなる可能性があるので、郵送での支払いを希望する方は面接日まで余裕のある場合のみ行ってください。
III. 費用支払いと同時に“I-901”という支払いフォームを提出しなければなりません。インターネット上で支払う場合はオンライン入力できるようになっていますが、郵送で支払う場合はインターネット上からダウンロードしたものへ記入して郵送します。
12.面接予約確認書
I. 大使館ホームページで面接を予約した際にプリントアウトしてください
13.返信用封筒として“エクスパック500(EXPACK 500)”
I. 郵便局やコンビニで購入できます
II. あて先(自分の氏名と住所)を記入します
14.クリアファイル
I. パスポートを含めたすべての申請書類をこのクリアファイルに入れ提出します
J-1ビザ申請者は“6”の「I-20」の代わりに下記の書類が必要です。
15.DS-2019(J-1ビザ申請者のみ)
I. スポンサー(交流機関)から送られてきます
II. DS-2019はSEVIS仕様であるもの(右側にバーコードのついているもの)
16.DS-7002のコピー(J-1ビザ申請者で、インターンシップやトレーニングプログラムに参加する方のみ)
I. スポンサー(交流機関)から送られてきます
II. 交流機関の署名が入っている必要があります。
逮捕歴や犯罪歴のある方は下記の書類の提出も求められます。
17.裁判記録または警察証明(逮捕歴または犯罪歴のある方のみ)
II. 判決謄本または拘禁記録のコピー(恩赦や大赦等の措置がとられた場合も含む)とその英訳文
III. 日本で逮捕され、裁判に至らなかった場合は、事情を説明した英文の手紙
IV. 日本で警察証明を取るには大使館発行の手紙が必要になりますので、大使館での面接時にその旨を伝
え手紙をもらいます
II. ページ上のカレンダーの“Available”と表示されている日から希望面接日時を選びます。
III. 希望面接時間を選び、氏名、パスポート番号、電話番号、メールアドレスを入力し、“Submit”をクリックします。
IV. 面接確認ページをプリントアウトし、その他の書類と一緒にクリアファイルに入れます。
II. システムから発行されたお支払い情報番号(収納機関番号、お客様番号、確認番号)をプリントアウトします。
III. お支払い情報番号を入手した日から14日以内に、金融機関の“Pay-easy(ペイジー)”対応のATMで申請料131ドルを支払い、領収書(利用明細書)を受け取ります。
IV. そのオリジナルの利用明細書を、プリントアウトしたDS-156の3ページ目に貼り付けます。
5. アメリカ国土安全保障省(DHS)に、SEVIS費用(F-1・M-1ビザは200ドル、J-1ビザは180ドル)を支払います。
I. 面接日の3日前までに支払います。
II. インターネット上にてクレジットカードで支払う場合は、下記リンク内の、“Proceed to I-901 Form and Payment”をクリックします。 https://www.fmjfee.com/index.jhtml
III. ページ下部にある“I-20”(F-1ビザまたはM-1ビザの方)もしくは“DS-2019”(J-1ビザの方)を選択し、“OK”をクリックします。
IV. 氏名、SEVIS Identification Number(I-20右上のバーコードの上にある“N”で始まる番号)、誕生日(月/日/年の順)を入力し、“Enter”をクリックします。
V. 支払いが完了すると、支払い完了ページがプリントアウトできるようになっているので、プリントアウトし面接時に他の書類と一緒に持参します。