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英語の母国ですから、イギリスには語学学校がたくさんあります。ロンドンやオックスフォード、ケンブリッジ、ブライトン、ボーンマスなどに特に多く、チェーン展開している大型校、小さい学校、大学やカレッジ付属など学校形態は様々です。
通常、語学学校はBritish Council(ブリティシュシュカウンシル)という、イギリスの公的国際文化交流機関の認可を受けています。この認可はある意味、語学学校である上での最低限の認可と認識してください。この認可を受けるためには、学校内の環境や授業の質、料金設定など、一定の基準を満たさなければならないため、ブリティシュシュカウンシルより認定されていない語学学校は、その基準値を満たしておらず、一般的にあまりいい学校とは言えません。
英語学校は通常週単位で授業料を設定しており、24週(6ヶ月)になると割安になり、36週(9ヶ月)、48週(1年)になると更に割安になります。また1週間の授業時間数によっても金額が変わってきます。
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| 週の授業時間数・レッスン数 |
語学学校で週15時間以上の授業を受け、6ヶ月以上勉強する予定の方は学生ビザを取得しなければなりません。このような学生をFull-time Studentと呼び、通常週20時間以内のPart-time Work(アルバイト)が認められています。イギリスでは、観光または6ヶ月未満の就学の場合ビザは必要ありません。しかしこの場合はアルバイトもできないようになっています。
さて、当ホームページの学校紹介各ページをご覧いただくと、週〜時間と、週〜レッスンと学校によって週の授業数単位が違うことがわかると思います。これはただ学校側の表記の仕方が違うだけです。週15時間は一日3時間、週20レッスンは一日4レッスンとういことになるのですが、1レッスンが通常45分ほどですので、週15時間と週20レッスンはほぼ同じと考えてください。同様に、週20時間と週25レッスン、週25時間と週30レッスン、週30時間と週40レッスンがほぼ同じ授業時間数になります。
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| コース |
語学学校では様々なコースが受講可能です。ここではいくつかの代表的なコースをご紹介したいと思います。
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| 一般英語コース General English |
語学留学する=General Englishといっていいほど一般的に選ばれるコースです。通常どの語学学校も毎週または隔週月曜に入学可能で、“読む”、“書く”、“聞く”、“話す”、の4つの要素に“文法”を加え、総合的に勉強します。期間は1週間から1年までで選べます。レベルは6段階から8段階で分けられており、学校によって異なりますが、1クラスの平均は12名で、最大15名という学校が多いです。入学初日にテストを受け、クラス分けされます。また、学校によっては、読む・書くよりも、話す・聞くを重視して授業を構成している学校もあります。まったく英語ができない状態からでも入学できます。
3ヶ月または6ヶ月以上申し込むと学費が割安になっている学校が多いです。
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| 各種試験対策コース Exam Preparation Course |
イギリスの語学学校では様々な英語検定対策コースを受講できます。Cambridge Exam、IELTS、TOEFL、TOEICなどがあります。試験ごとにコース期間は異なりますが、Cambridge Examで10週〜12週、IELTS・TOEFL・TOEICは4週が平均です。General Englishとは違い、入学日が年数回と決められている場合が多いです。通常コース終了後に対策してきた試験を受けます。
これらのコースに参加するには、General Englishの中級レベルに値するIntermediate(インターミディエイト)レベルの語学力が必要になりますので、語学力は足りないが試験対策コースで勉強したい方は、まずGeneral Englishで勉強し、中級レベルまで伸ばしてから受講するようになります。
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| ビジネス英語 Business English |
| 職場で使う英語を勉強します。契約交渉時の会話練習や、ビジネスレターの書き方、新聞の読解など、ビジネスに役立つ英語を全体的に学びます。このコースも通常年数回の入学日が決まっている場合が多く、入学時の英語力もUpper Intermediate(中級の上)レベル以上の語学力が必要になります。 |
| マンツーマンレッスン One-to-One |
| 先生と学生、1対1のレッスンです。授業内容は担当の先生と話し合って決めることが多く、自分の弱い部分や伸ばしたい部分を先生に伝え、それを中心に授業が進められていく形になります。先生は授業中1人の学生だけにたいして教えてくれますので、当然学費は高くなります。 |
| イングリッシュ+ English Plus |
| せっかくイギリスに留学するわけだからと、英語とフラワーアレンジメント、英語と乗馬、英語とゴルフなど、語学研修と趣味の両方を楽しみたい方にお勧めです。通常、午前中に英語を勉強して、午後に各アクティビティを行います。学校によってプログラムが異なりますので、ご自分の趣味にあったコースのある学校を選ぶようにしましょう。 |
| 50歳以上の方向けコース Over 50’s |
| 50歳以上の方専用の英語コースです。主にヨーロッパから50歳以上の方がいらっしゃいます。ご夫婦で参加される方たちも多いです。学校によっては「40歳以上から」というところもあります。コースは1週間から受けられます。午前中は英語レッスンを受けて、午後はイギリスの文化を満喫できるようプログラムが組まれています。 |
| 費用 |
| 費用は一般英語コースで週£130〜160(約\25,350〜31,200)です。通常3ヶ月以上、6ヶ月以上、9ヶ月以上と申込み週数が多いほど割安になっています。 |
| 宿泊形態について |
一般的な滞在方法はホームステイです。寮のある学校もありますが、最初は大体ホームステイを選ぶ方が多いです。また、ホームステイなり寮にいて、少し現地の生活に慣れたころにルームメイトを募集しているアパートに引っ越したり、友達同士で一緒にアパートを借りたりする人もいます。物件は現地の不動産屋さんや、新聞などで探しますが、ロンドンなどの大都市には日本の食料品を販売しているお店があり、店内の掲示板にルームメイト募集などの広告がたくさんあります。
ホームステイでは、イギリス人のホストマザーやホストファミリーと一緒に話す機会が多くあるので、かなり英語の勉強・練習になります。ただ食事は正直あまりおいしくないと思っていたほうがいいと思います。食事付きの場合、朝食はパンとコーンフレークで終わり、夜はパスタやピザという場合が多いです。自分で料理したい場合は、Self-cateringというホームステイでも自炊できるタイプのホストファミリーを希望してください。通常掃除は週一回ホストファミリーがしてくれ、枕カバーやシーツなども交換してくれます。洗濯はホストファミリーによって異なりますが、洗濯機を週一回使わせてくれる場合、週一回洗濯してくれる場合、また家にある洗濯機は使ってはならず、外のコインランドリーで洗濯しなければならない場合もあります。 |
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